最近、全く個人の開発ができていない原因は、デスクトップを起動したり、重いノートPCを起動するのが面倒で億劫なのが原因だと心の中で言い訳していた。
Raspberry PiやJetson Nanoとかを弄りたいけど、正直言って表示用のモニターを準備して、キーボードを準備してとか考えるとそれも面倒。
そんな中、前々から気になっていたGPD社のノートPCがモジュールの交換でインターフェイスを変更できることを知った。
HDMI入力に加えて、USB type Cを接続することでキーボードを接続した機器側で使用できるらしく、これならRaspberry Piのモニター兼キーボードとして使えそうだと思った。
いいなと思いつつも、高い買い物で本当に欲しいかを2週間ほど考えてみて、気持ちが変らなかったので購入した。
必要そうなツールも一通りインストールし終わり、環境も整ったのでとりあえず、気になっていたHDMI入力機能と、キーボードの機能を試してみた。
Raspberry Pi4があった気がするが見つからないのでとりあえず、Raspberry Pi Zero Wで試してみる。
Raspberry Pi Zero WをGPD Pocket3の背面にあるHDMIポートに接続、デスクトップにHDMI INというそのまんまの名前のショートカットがあったので起動した。

あっさり表示できたが、どうやって表示しているのか考えてみた。
普通に考えて、UVC(USB Video Class)だろうと思い、デバイスマネージャーを開いて確認すると、これまたわかりやすい名前のデバイス名があった。

カメラとして認識しており、やはりUVCのようだ。
次にキーボードを試してみたが、どうやら接続中はGPD Pocket3のキーボードとマウスは無効化されてしまうようだ。
しかも、Raspberry Pi Zero Wではキーボードもマウスもうまく認識してくれなかった。
その後、PS4に接続してみたが、通常のキーボードとして認識した。
試しにGPD Pocket3の電源を切った状態で接続してみたが、PS4は認識してくれない。
どうやら電源が入っていないとダメらしい。